比較 2020.12.03

気になるあのメーカーが出展!【BWJ】ビューティーワールドジャパンウェスト2020会場レポート

  • サロンの売り上げが伸び悩んでいる
  • もっと新規のお客様を増やしたい
  • サロンの一角で新しいサービスを提供できないだろうか・・・
  • 新しい事業を始めたいけれど何がいいかわからない

サロンをはじめ店舗を経営している人にとっては、月々の売り上げが気になるものです。もっと売り上げを伸ばしたい多くの資金をかけずに始められる事業があれば知りたい、そんな人におすすめなのがセルフホワイトニングです。

ちょっとしたスペースを確保できれば始められる事業になり、収益もしっかり上げることができると注目を集めています。

しかし、いざセルフホワイトニング機器を販売しているメーカーを探してみると、たくさん情報が出てきてどこがいいかわからなくなってしまうこともあります。今回は、「ビューティーワールドジャパンウエスト2020」にて、5社のメーカーからお話を伺ってきました。

メーカーごとの特徴を押さえて、自身のサロンにはどこがベストか検討してみてください。

セルフホワイトニング機器メーカー5社を比較

展示会にて詳細を尋ねてきたセルフホワイトニング機器メーカー5社について、その印象や特徴などについてまとめていきます。各社の特徴をまとめた比較表も合わせてチェックしてみてください。

株式会社シャリオン

(株)シャリオンでは、「世界で一番、笑顔をつくろう」というコンセプトのもと、ホワイトニングネットというセルフホワイトニング機器を展開しています。今あるサロンの空きスペースにて事業を始めることができリスクをできるだけ小さくしたモデルを提案してくれるので安心です。

展示会でのブースは関連企業のなかでも最も広く新しくリリースされた黒いマシンに多くの人が集まっていました。マシンとセットで購入できるオーヴァムチェアもシックなブラックが登場しており、それぞれのサロンの雰囲気に合わせてカラーを選べるようになったことが紹介されていました。会場でのスタッフの人数も多かったため、ゆっくりとお話を伺うことができました。大きな画面が設置されセミナーも開催されていたので、業界の先駆け的な存在あることも伝わってきました。

サロン側で用意するものは、チェア、ワゴン、鏡、必要に応じてパーテーションのみとなっているため、低コストで始めることができます。導入にあたって費用のプランは以下のようになっています。

  • 月々契約プラン・・・初期費用0円、月額費用26,272円

1回の施術にて原価を安く抑えることができるため、利益が出るのも特徴です。1回のセルフホワイトニングを5,000円で提供すると考えると、原価は359円なので、差し引いた4,641円が利益となります。

月々契約プランなら、1ヵ月あたり6名の施術でランニング費用の回収が可能です。消耗品に関してはすぐに注文ができるので、より効率よくセルフホワイトニング事業を回転させることができるでしょう。

サロンによって収益が異なってくるのも当然のことなので、しっかりと利益を出すため、個別サポートやセミナーを定期的に実施しているのもポイントです。多くの芸能人が利用していること、メディアでの紹介実績なども豊富なため、認知度が高くなっているのもホワイトニングネットの大きな魅力といえます。今では、5,500店舗以上での導入実績も誇るセルフホワイトニング機器となっています。

また、セルフホワイトニング機器を導入するだけでなく、(株)シャリオンが販売している商品を店頭に並べることで物販も期待できるので確認しておきましょう。3種類の商品があり、お客様に自宅でもホワイトニングケアに取り組んでもらうことができます。

  • 美歯口はみがき粉
  • 美歯口マウストリートメント
  • 美歯口プラチナフロス

物販で売り上げを伸ばしているサロンもあるため、ホワイトニングネットの導入を検討する際、サロンに並べる商品についてもぜひチェックしておきたいです。

KOBEホワイトニング

(株)KOBEホワイトニングでは、「Beauty White」という名称のセルフホワイトニング機器を販売しています。導入店舗数は700件以上となっています。

展示会のブースでは、女性の担当スタッフが丁寧に対応してくれ、こちらの質問に対して明確に答えてくれました。ブースの中には業務用のマシンやハンディタイプのもの、歯磨き粉などラインナップも豊富で、実際の商品を見ることができたのでよかったです。

「他の競合とぜひ比較してみてください」ということで、自社のセルフホワイトニング機器に自信があることも伝わってきました。

加盟金や定期費用は不要で、導入費用として40万円が必要となります。展示会の特別価格では、導入費用が28万円になるというのもチェックポイントです。

お客様にサービスを提供する場合の単価相場は、4,000円程度が理想として紹介されています。消耗品の原価は1回あたり310円ととても安いため、利益は3,690円としっかり得ることができ、40万円のマシンを購入した場合も約110回の施術で初期費用分を補うことができます。展示会価格の場合(28万円)の場合は、約75回で初期費用を回収できるとも教えてくれました。

マシンが比較的リーズナブルになっている理由には、他社のようにインフルエンサーを起用していないこと、また消耗品を工場から直接出荷していることが挙げられます。1回の施術時間はたったの5分なので、お店の回転率アップにも効果が期待できそうです。

ブレイズ有限会社

月々10,000円で導入が可能、月額費用が業界最安値となっているブレイズ有限会社の「DR.WHITE」は、照射がたったの4分間ナノ酸化チタンでホワイトニング効果がアップすると紹介されているセルフホワイトニング機器です。従来の酸化チタンに比べて微粒子で浸透力が高くなったため、口を開けている時間が少なくて済み、お客さんへの負担が少ないのも魅力的です。

展示会ではこちらから話しかけない限り営業されることなく、他のメーカーよりも控え目な感じでした。個人のお客様を増やしたいのかなという印象でした。実際に、スマホでできるホワイトニング商材も登場しているため、自宅でより手軽にホワイトニングができるという点に強みを持っているようです。

費用面は、加盟金や定期費用は0円、導入にかかる費用は58万円と紹介されています。展示会特別価格として、58万円が348,000円になるのもポイントです。

マシンを売りきるという考え方であるため、加盟金や定期費用は存在しないとのことです。消耗品の原価は1回あたり260円ととても安くなっているため、競合や利益率などから柔軟に料金の設定が可能という点もおすすめポイントだと感じました。差し歯や人工歯にも安心して使用できるセルフホワイトニング機器なので、より多くの人に利用してもらえるでしょう。

株式会社フェニックス

導入店舗数が400件以上である株式会社フェニックスでは、「PLATINUM」というセルフホワイトニングマシンについて男性が丁寧に説明してくれました気軽に声を掛けてもらえたので、こちらが気になっていることに関してもしっかり尋ねることができました。様々な質問に対して即答してもらえるほど知識が豊富だったので、話全体もとてもわかりやすかったです。

ブースに訪れた人の話も聞かせてもらえ、みなさんいろいろなブースを回って比較されていると教えてもらいました。シャリオンのホワイトニングネットについても何度か話が出たので、意識されているのかなという印象を受けました。

さらに、加盟金が通常18万円発生するところ、展示会特別価格で0円になるとのことです。定期費用は0円、導入にかかる費用は25,000円と全体的にリーズナブルな価格に設定されています。

実際にサロンなどで導入する際は、サービス料金に関して柔軟に対応できるとも教えてもらいました。消耗品の原価が700円と他社に比べるとやや高めですが、施術料金次第でしっかり利益を出すことができるとも説明がありました。

多くのセルフホワイトニングマシンが購入を促しているなか、フェニックスではリースを行なっているので、事業の失敗などを恐れずに始めやすいということです。月々にかかる費用が少なくて済むため、低リスクでセルフホワイトニングの導入が可能ということが伝わってきました。

リース自体も複数プランがあるということで、事業ごとに適したプランを契約することができるそうです。備品に関しての説明もあったため、実際に導入するとなった場合のことを想定しやすいなと感じました。展示会1日目にして、すでに5~6件の成約があったとのことで、導入しやすいという点から注目されているメーカーであることが伝わってきました。

株式会社ディアースジャパン

株式会社ディアースジャパンでは、「Beauty Smile」というセルフホワイトニングマシンを800件以上の店舗へ導入しています。営業という感じの女性が対応してくれ、知りたい情報に関してはしっかりと得ることができました。

セルフホワイトニングマシンの説明だけでなく、他のメニューとセットにした場合などの提案もあり、回ってきた他のブースとは少し違う印象も受けました。加盟金は100万円と高くなっており、展示会特別価格では90万円になるとのことです。導入費用も同じく100万円かかるため、初期費用としてはまとまった金額が必要になることがわかりました。

その他、入会金30,000円、月額料金が19,800円発生するという説明もあり、定期購入プランのなかには2年縛りのものもあると教えてもらいました。しっかり初期費用分をカバーできるのか?と思いましたが、契約期間中であれば400人分の消耗品が付いてくるため、定期費用だけで済むという点には安心できました。その後も消耗品は1回299円で購入でき、低コストとなっています。

創業8年目ということで、様々なキャンペーンを行なっているのにも惹かれました。マシンが割引になったり、マシンと消耗品がパックになっているセットが特別価格になっています。

通常のホワイトニングマシンだけでなく、今回の展示会で初めてお披露目された赤いマシンも注目とのことでした。赤いマシンが印象的なだけでなく、美顔器とセットになっているのも魅力に感じました。

セルフホワイトニングでおすすめのメーカーはやっぱりシャリオン

今回の展示会では、痩身のマシン、脱毛のマシンもかなり高級なものが並んで盛況していましたが、セルフホワイトニング機器のブースは異常に盛り上がっておりました!(非接触でセルフな為?コロナの影響も?)

セルフホワイトニングの人気メーカーのブースでは長蛇の列ではありましたが、営業のお兄さん方に詳しく話を伺う事が出来ました。

そのなかでも、コストや導入実績、知名度、マシンのデザイン性などトータルで見たとき、やはりおすすめなのはシャリオンのホワイトニングネットだと感じました。

新しく黒いマシンも登場し、多くの有名人にも利用されているメーカーということで、より安心してサロンへの導入を検討できるのではないかと思います。

セルフホワイトニングだけでなく物販でも売り上げを伸ばすことができるため、専門店としても、自身の店舗としても成長させるきっかけにもなるでしょう。

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