知識 2020.11.20

ホワイトニングサロン初心者のための経営シミュレーション

サロンで導入する人が増え始めているセルフホワイトニング、実際のところ儲かるの?と感じている人が多いでしょう。

気になるけれどきちんと運営できるかわからない、そんな悩みを抱えている人もいるかもしれません。

今回は、セルフホワイトニング各社の大まかな利益概算からホワイトニング業界について詳しく解説します。

今セルフホワイトニングを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

ホワイトニングサロン各社の利益構造を見てみよう!続けるうえでの売り上げもチェック

セルフホワイトニングの導入を考えているとき、調べてみるといろいろな会社があるみたい、しっかりと売り上げが期待できるのはどこだろう?と悩んでしまうことがあります。

どの会社も必要な設備や備品などが似ているなか初期費用にも違いがありますし、自分のサロンで続けていくならしっかりと利益を出したいと考える人も多いでしょう。

そこで今回は、ホワイトニングサロン各社を比較し、どのようにして利益を出せるのか、続けていくなかでどれくらいの売り上げが見込めるのかを見ていきます。

株式会社シャリオン

株式会社シャリオンのセルフホワイトニングは、利益をしっかり出せるという点と初期セットの充実度が魅力となっています。

加盟金や定期費用がかからないので、初期費用と備品の追加分の費用程度で済むのもポイントです。

実際にサロンでセルフホワイトニングを導入した場合は、次のように利益を出していくことができますよ。

サービス提供価格5,000円
消耗品の原価359円
利益4,641円
利益率90%

※編集部調べ

利益率90%ととても高く、全国において5,500店以上で導入されているという数字にも納得できます。消耗品の原価を安く抑えられるので、効率よく利益をだすことができるのです。

さらに、セルフホワイトニングをサロンメニューに本格的に取り入れると、月10人で50,000円(このうち原価は3,590円)となり、原価を最小限に抑えられることから売り上げを伸ばすことができます。

月20人になると売り上げは10万円、月30人になると150,000円と、しっかり利益を出すことができますよ。

サロンの集客を工夫しつつセルフホワイトニングを始める人が増えれば、無理なく売り上げを伸ばすことができるでしょう。

KOBEホワイトニング

KOBEホワイトニングでは、ホームタイプとサロンタイプの2通りの機器を用意しています。

初期費用は40万円、初回導入セットの中に講習も含まれているので、セルフホワイトニングを考えている人にとって始めやすいでしょう。

ホームタイプの機器を販売したり、その他の物販などでも利益を上げることができます。

サービスの提供価格4,000円
消耗品の原価375円
利益3,625円
利益率90%

※編集部調べ

初期費用40万円でセルフホワイトニングを導入した場合、110名の施術によって初期費用分をカバーすることができます。

施術回数によって利益は変わってきますが、15回の場合で見ると以下のように計算できます。

15回・・・売り上げ60,000円―原価5,625円=54,375円

初回導入セットを購入した人のみ確認できる講習のなかで、実際に導入したサロンでの売り上げ状況などを知ることができるようになっています。

その他、最初のセットの中に紙コップや紙エプロンなど施術に必要なものはついていないので、自身で用意しなければなりません。

このことを考えると利益はわずかに下がってしまうでしょう。

プラチナムGE(株式会社フェニックス)

プラチナムGEは、セルフホワイトニングの機器が3種類そろっており、その他フェイシャルやスカルプケアができるマシンも用意しています。

マシンや研修費用が0円と紹介されており、初回備品優待パックの中に必要な備品がすべてそろっているのも特徴です。

マシンなどが0円で良いかわりに、1~2年以上のレンタル契約をする必要がある点だけ気を付けましょう。レンタル契約をすると、月のお客様の数にばらつきがあるのに、毎月40人分の開口器や歯磨き粉などが届いてしまいます。

サービスの提供価格4,000円~5,000円
消耗品の原価700円
利益3,300円~4,300円
利益率82%~86%

※編集部調べ

実際にホワイトニングを導入しているサロンの売り上げは確認することができませんが、収益シミュレーションを参考に自身のサロンでもやっていけるかどうか考えることができるでしょう。

1回5,000円でセルフホワイトニングを提供できた場合、施術人数によって次のように利益も変わってきます。

原価が少し高くなってしまう関係で、売り上げにも影響が出てくるのがわかりますね。

10回・・・売り上げ50,000円―原価7,000円=43,000円
25回・・・売り上げ125,000円―原価17,500円=107,500円

サプライズ

現在トータルで300台以上導入しているというサプライズでは、2つの案で売り上げを伸ばすことができるとアドバイスしてくれます。

一般的には1回4,000円~5,000円の料金内で、サロンにある開口器などの備品を使うことが多いです。

しかし、サプライズでは自分専用の開口器や歯磨き粉などを買ってもらうことでリピーターを増やし、原価を抑えることができます。

サロンとしても備品の確認をする手間が省けるので助かりますね。 もう1つの案は、回数券を用意し単価を下げ、お客様の数を増やすという方法です。

原価がそれほど高くないため問題ないとは言われています。

サービスの提供価格5,000円
消耗品の原価約700円
利益4,300円
利益率86%

※編集部調べ

どんな方法で安定した集客を狙うかによって、収益シミュレーションも変わってきます。

そして、どの方法が自分のサロンにぴったりなのかをじっくり考える必要もあるのが、サプライズのセルフホワイトニングといえるでしょう。

サプライズのパンフレットでは、以下のようにシミュレーションされているので参考にしてみてください。

300回・・・利益1,290,000円

※ここから、家賃や人件費、光熱費、広告費などを引いていくことも記載があります。1日の集客数には限界があるのではという意見もあるので、あくまで参考にする程度にしておきましょう。

セルフホワイトニングの提供の仕方(料金やプランなど)をしっかり考え、安定して利益が出せるような状態を目指したいですね。

セルフホワイトニングは利益が出しやすい!自分にぴったりな方法で利益アップを目指そう

セルフホワイトニングは、美容業界のなかでも比較的利益が出しやすいつくりになっています。

マシンや備品などの価格によって1回の施術料金は変わり、原価を考えるとしっかり利益を出すことができるのもわかります。

メーカーによって初期費用が異なるので、経営をしていくうえできちんと利益を出せるのかじっくり考えながら進めていきましょう。

利益の仕組みがシンプルかつ原価を安く抑えられるという点では、シャリオンのセルフホワイトニングがおすすめです。

メディアでも多数紹介され、多くの芸能人も通っています。収益シミュレーションも参考に、セルフホワイトニングの導入を検討してみてください。

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